エリオット・ロジャーに関するリンクとメモ【1】

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先週、カナダで次のような事件が起こりました。
容疑者 女性に好かれないと怒りのメッセージ投稿(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース
はてなブックマーク - 容疑者 女性に好かれないと怒りのメッセージ投稿 | NHKニュース

エリオット・ロジャーみたいな犯人だなと思ったら、記事中に、エリオットを称賛していたことが書かれていました(記事では名前までは出ていません)。

エリオット・ロジャーに関しては、4年前にかなり調べたものの記事を書きそびれていたので、この機会に、数回に分けて情報をまとめておきたいと思います。


「僕は完璧なのに」、「女はみな殺してやる」……米連続殺傷事件、「非モテ」男の語り残したこととは - NAVER まとめ
日本語ページのなかでは、nofrills氏によるこのまとめが充実しています。

nofrills氏は、今回の事件でもまとめを作っています。
カナダ、トロントで車が暴走、10人死亡。容疑者はエリオット・ロジャーを賞賛(2018年4月23日) - NAVER まとめ

当時は無料だった『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』の翻訳記事は、現在では有料(会員制)になっていました。
米加州銃乱射事件の容疑者、ネットに犯行予告 - WSJ
孤立していた容疑者を献身的に見守っていた母親―米銃乱射事件 - WSJ

【閲覧注意】カリフォルニア銃乱射事件の犯行予告動画 - NAVER まとめ
YouTubeに上げられた犯行予告動画「Elliot Rodger's Retribution」の書き起こしと日本語訳。動画自体は削除されています(ほかの場所にはありますが、閲覧は自己責任で)。

【僕は美しい】エリオット・ロジャーのガイドライン
「マニフェスト」として知られるエリオットの手記『My Twisted World: The Story of Elliot Rodger』の部分訳。

原文はこちらなどにあります。
My Twisted World : Elliot Rodger : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
nofrills氏は「でも、やたらと読まないほうがいいと思います。精神食われます。」と書いています。閲覧は自己責任で。
報道によって、ページ数が141ページだったり137ページだったりするのは、白紙部分を含めるかどうかの違いです。

2014 Isla Vista killings - Wikipedia, the free encyclopedia
英語ページのなかでは、ウィキペディア英語版が情報がまとまっていて読みやすいと思います。参考文献も多数挙げられています。
記事名に2014とあるのは、アイラビスタでは、2001年にも4人が殺される事件が起こっているからです。
ちなみに、アイラビスタは、スペイン語読みでイスラビスタと呼ばれることもあるようです。


雑誌・書籍に関してはあまりチェックしていないのですが、町山智浩氏が、『マリファナも銃もバカもOKの国』収録の「This is my war on women」(74-78ページ)と「Meninism」(79-83ページ)で、事件とその背景について書いています。