テンプルちゃんの黒歴史「Baby Burlesks」

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ドラマ『悦ちゃん』の第5話にテンプルちゃんの映像が出てきました。『Kid in Hollywood』という映画で「We Just Couldn't Say Goodbye」という曲を歌っているシーンのようです。

『Kid in Hollywood』は、「Baby Burlesks」という短編シリーズのひとつです。
シャーリー・テンプル - Wikipedia
Baby Burlesks - Wikipedia
Kid in Hollywood (1933) - IMDb

では、「Baby Burlesks」とはどのような作品なのか?
このシリーズの登場人物は、兵隊など大人の設定(とはいうものの酒場っぽい店で酒ではなくミルクを飲んだりしています)ですが、出演者は幼児たちです。男の子は半裸のオムツ姿、女の子も場合によってはトップレスになっています。
『War Babies』では、テンプルちゃんは肌もあらわな娼婦役で、ひとりの男の子とハグしながら、その肩越しにほかの男の子とキスするシーンがあります。
そんな作品なので、YouTubeのコメント欄では多くの人がpedophiliaと指摘しているようですが、削除はされていないので、YouTube側の判断としてはセーフということのようです
また、テンプルさんの自伝によると、作品内容以外にも問題があり、出演者が脅されて管理されているような状態だったとのこと(手元に本がないので記憶で書いてます)。

『悦ちゃん』の時代には、テンプルちゃんはもっとまともな作品に出演してブレイクしているので、なぜ『Kid in Hollywood』のシーンが映像として選ばれたのか不思議です。

あと、ウィキペディアに「児童ポルノ反対運動により、『労働基準法』への「シャーリー・テンプル修正条項」("Shirley Temple amendment" to the Wages and Hours Law)がアメリカ議会で成立した。」とあったので、詳しいことが知りたくて調べてみたのですが、わたしの英語力では調べがつきませんでした。どなたかが調べていただければありがたいです。