とりあえずスクールカーストではなくスクールクリークと呼んでみます

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上記記事のブックマークでスクールカーストという言葉に結構批判も出ているので、ここではとりあえずスクールクリークと呼んでみます。
ウィキペディア日本語版の「スクールカースト」の内容に近いのは、英語版では「Adolescent cliques」です。その中に「Middle School Cliques」「High School Cliques」という項があって、後者では、JocksやGeeks・Nerds(オタク)などについて解説しています。
クリーク (社会集団) - Wikipedia

『JJ』の記事は立ち読み、というかざっと立ち見した程度なので、バラモンやクシャトリアといった言葉が使われていたかどうか確認できていません。またあとで確認したいと思います。
[追記] 『JJ』8月号の182-184ページを改めて読んでみたんですが、バラモンやクシャトリアといった言葉が見当たりません。なんか見落としがあるんですかね。

アメリカのスクールクリークの問題はかなり深刻なようで、女の子のスクールクリークに関しては、たとえば、『女の子って、どうして傷つけあうの?』という親向けの対策本まで出ています(原題:Queen Bees and Wannabes: Helping Your Daughter Survive Cliques, Gossip, Boyfriends, and the New Realities of Girl World)。そして、この本を元に、映画『ミーン・ガールズ』が作られたようです。
この本の原書の存在は、
なぜキルスティン・ダンストがスパイダーマンのヒロインなのか: 漫棚通信ブログ版
を経由して、
FastTimes at WesterbergHigh!(アメリカ学園天国):Mean Girls
で知ったのですが、今回検索して、2005年にすでに邦訳が出ていたのには驚きました。

 

  
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